『マンガ』は日本の文化です。宝です。私が読んで面白かったマンガを紹介します。
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図書館戦争
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_(コミック)図書館戦争SPITFIRE!(01)/ふる鳥弥生/有川浩
あらすじ
物語の舞台は
「公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まるため」の検閲が、
法律によって認められ、
検閲に際しては武力行使さえ許される近未来の日本。
検閲から本を守るための組織「図書隊」の奮闘と
隊員である主人公の恋愛の行方を描く。
時は西暦2019年、
公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる
「メディア良化法」(実質上の検閲の合法化)が施行された世界。
強権的かつ超法規的にメディア良化法を運用する
「メディア良化委員会」と
その実行組織「良化特務機関」の言論弾圧に
唯一対抗できる存在が図書館だった。
かくして図書館は表現の自由を守るために武装し、
良化特務機関との永きに渡る抗争に突入することになる。
=感想=
少女マンガだが、男子が読んでも充分楽しめる内容
そして絵であると思う
話はSFではあるがなかなか現実味があり
そこはなんなく入り込める
少女漫画に抵抗のある男子にも読んで欲しい
一冊です。
_(コミック)図書館戦争SPITFIRE!(01)/ふる鳥弥生/有川浩
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_(コミック)図書館戦争SPITFIRE!(01)/ふる鳥弥生/有川浩
あらすじ
物語の舞台は
「公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まるため」の検閲が、
法律によって認められ、
検閲に際しては武力行使さえ許される近未来の日本。
検閲から本を守るための組織「図書隊」の奮闘と
隊員である主人公の恋愛の行方を描く。
時は西暦2019年、
公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる
「メディア良化法」(実質上の検閲の合法化)が施行された世界。
強権的かつ超法規的にメディア良化法を運用する
「メディア良化委員会」と
その実行組織「良化特務機関」の言論弾圧に
唯一対抗できる存在が図書館だった。
かくして図書館は表現の自由を守るために武装し、
良化特務機関との永きに渡る抗争に突入することになる。
=感想=
少女マンガだが、男子が読んでも充分楽しめる内容
そして絵であると思う
話はSFではあるがなかなか現実味があり
そこはなんなく入り込める
少女漫画に抵抗のある男子にも読んで欲しい
一冊です。
_(コミック)図書館戦争SPITFIRE!(01)/ふる鳥弥生/有川浩
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~2012/0/0