『マンガ』は日本の文化です。宝です。私が読んで面白かったマンガを紹介します。
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鋼の錬金術師
=あらすじ=
科学が進歩する代わりに
錬金術が進歩した世界の話です
幼き日に最愛の母親を亡くした
兄・エドワードと弟・アルフォンスのエルリック兄弟は、
錬金術で母親を生き返らせようと試みる
しかしそれは錬金術における最大の禁忌である、
「人体錬成」であった
そして、二人は錬成に失敗し、
エドワードは左脚を、
アルフォンスは身体を全てを失ってしまい
鎧の身体になってします。
そして二人は失った身体を取り戻すために旅に出る。
=感想=
この話はアニメから見はじめて
はまってしまったが
アニメ版と本ではストーリーや本質に
ズレがあった
まぁどちらもおもしろかったのだが
また、アニメが再開されたところを
考えるとマンガ版のストリーを
今回は追いかけていくのだと思う
話の内容が良く出来ていて
戦争とは何か?
人の弱い部分と強い部分を
垣間見れるシーンが数多くあり
考えさせられるマンガでもある
しかし、絵もストーリも上手く
ギャグシーンも多数あり
そんなに肩に力を入れて
読むようなマンガでもないので
読んでない人は一度は読んで欲しい
作品です。
全巻セット!【漫画】鋼の錬金術師 (1-22巻 最新巻)【著】荒川弘
=あらすじ=
科学が進歩する代わりに
錬金術が進歩した世界の話です
幼き日に最愛の母親を亡くした
兄・エドワードと弟・アルフォンスのエルリック兄弟は、
錬金術で母親を生き返らせようと試みる
しかしそれは錬金術における最大の禁忌である、
「人体錬成」であった
そして、二人は錬成に失敗し、
エドワードは左脚を、
アルフォンスは身体を全てを失ってしまい
鎧の身体になってします。
そして二人は失った身体を取り戻すために旅に出る。
=感想=
この話はアニメから見はじめて
はまってしまったが
アニメ版と本ではストーリーや本質に
ズレがあった
まぁどちらもおもしろかったのだが
また、アニメが再開されたところを
考えるとマンガ版のストリーを
今回は追いかけていくのだと思う
話の内容が良く出来ていて
戦争とは何か?
人の弱い部分と強い部分を
垣間見れるシーンが数多くあり
考えさせられるマンガでもある
しかし、絵もストーリも上手く
ギャグシーンも多数あり
そんなに肩に力を入れて
読むようなマンガでもないので
読んでない人は一度は読んで欲しい
作品です。
全巻セット!【漫画】鋼の錬金術師 (1-22巻 最新巻)【著】荒川弘
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げんしけん(1-9巻 全巻)
=あらすじ=
大学に入り「げんしけん」(現代視覚文化研究会)のメンバーになり
一人前のオタクとなった笹原と現視研の面々のお話である。
=感想=
ズバリ!!おたくの話です
でも描写がおもしろく
オタクでない人が読んでも
おもしろいと思います
個人的には荻上さんがはいってから
恋愛話が色濃くなって
あまり面白くなくなったが
久しぶりに読み返したときに
オタクの恋愛感等が
描かれていて
楽しく読み返せたので
今覚えばOKでした。
もし大学にこんなサークルがあれば
是非、入りたいと思わせる
話です。
げんしけん【木尾士目】 全9巻【完結】木尾士目 講談社
=あらすじ=
大学に入り「げんしけん」(現代視覚文化研究会)のメンバーになり
一人前のオタクとなった笹原と現視研の面々のお話である。
=感想=
ズバリ!!おたくの話です
でも描写がおもしろく
オタクでない人が読んでも
おもしろいと思います
個人的には荻上さんがはいってから
恋愛話が色濃くなって
あまり面白くなくなったが
久しぶりに読み返したときに
オタクの恋愛感等が
描かれていて
楽しく読み返せたので
今覚えばOKでした。
もし大学にこんなサークルがあれば
是非、入りたいと思わせる
話です。
げんしけん【木尾士目】 全9巻【完結】木尾士目 講談社
図書館戦争
_(コミック)図書館戦争SPITFIRE!(01)/ふる鳥弥生/有川浩
あらすじ
物語の舞台は
「公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まるため」の検閲が、
法律によって認められ、
検閲に際しては武力行使さえ許される近未来の日本。
検閲から本を守るための組織「図書隊」の奮闘と
隊員である主人公の恋愛の行方を描く。
時は西暦2019年、
公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる
「メディア良化法」(実質上の検閲の合法化)が施行された世界。
強権的かつ超法規的にメディア良化法を運用する
「メディア良化委員会」と
その実行組織「良化特務機関」の言論弾圧に
唯一対抗できる存在が図書館だった。
かくして図書館は表現の自由を守るために武装し、
良化特務機関との永きに渡る抗争に突入することになる。
=感想=
少女マンガだが、男子が読んでも充分楽しめる内容
そして絵であると思う
話はSFではあるがなかなか現実味があり
そこはなんなく入り込める
少女漫画に抵抗のある男子にも読んで欲しい
一冊です。
_(コミック)図書館戦争SPITFIRE!(01)/ふる鳥弥生/有川浩
_(コミック)図書館戦争SPITFIRE!(01)/ふる鳥弥生/有川浩
あらすじ
物語の舞台は
「公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まるため」の検閲が、
法律によって認められ、
検閲に際しては武力行使さえ許される近未来の日本。
検閲から本を守るための組織「図書隊」の奮闘と
隊員である主人公の恋愛の行方を描く。
時は西暦2019年、
公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる
「メディア良化法」(実質上の検閲の合法化)が施行された世界。
強権的かつ超法規的にメディア良化法を運用する
「メディア良化委員会」と
その実行組織「良化特務機関」の言論弾圧に
唯一対抗できる存在が図書館だった。
かくして図書館は表現の自由を守るために武装し、
良化特務機関との永きに渡る抗争に突入することになる。
=感想=
少女マンガだが、男子が読んでも充分楽しめる内容
そして絵であると思う
話はSFではあるがなかなか現実味があり
そこはなんなく入り込める
少女漫画に抵抗のある男子にも読んで欲しい
一冊です。
_(コミック)図書館戦争SPITFIRE!(01)/ふる鳥弥生/有川浩
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~2012/0/0